拉致される！！の巻

親友しおちゃんと昼間カラオケにいってきやした^−^。

すっきり〜。

飲んで歌って。
最近の曲を”たてちゃんCD”で車の中で練習してたので、お披露目。

歌う。歌う。
昼間っからのむのむ。

これでいいのだろうか、独身30女ふたり・・・。


しおちゃんは熊本に帰らないといけないので、夕方でばいばいして、
私は例のごとく、喜楽へ....。

日曜日は比較的早い時間に常連さんが集まるので私も仲間いり。

くにさんがあとでかずみさん（ねーさん）が来るからと、私も一緒に待ってました。

暫らくするとかずみさん登場！

それから、また暫らくすると、まこっちゃんが彼女ときた。

そのあとすぐに、せいちゃんも。


「いまから、クラブ行くけど、一緒にどぉ？」

たまに、飲みに行くお店が今日はイベントをやっているらしい・・・。

服装が服装だったのでお断りしたら、せいちゃんに引きずられて、連れていかれてしまった。


しかし・・・・・。

今日のイベントはただのイベントではなかったらしく、人が300人・・・。
入りたいけど、チケットなくてあぶれてる若者がたくさんいた。

こーんな小さい町によくこんなに若者がいるなぁ〜と感心する・・・。

お店のオーナが私達を見つけてVIPルームに通してくれたが、人酔いで気持ち悪くなってしまった。

お店の床が抜けてしまうんじゃないかと思うくらいの人・人・人。
それに、ほとんどが私より若い子達・・・。

まぁ、私の連れはみぃ〜んな私より年取ってたけど（ぶ

暗くでライトがチカチカするなか、ギューギューで、せいちゃんの後にくっついての行動も困難になってきた。

VIPルームも人が多くなってきたし・・・。

根性のない私はせいちゃんにもまこっちゃん達にもなにも言わずそのまま店からでた。

そこに、今度は福山登場！

福山もやっぱり雰囲気を読んだのか、行かないから近くのショットBARへ行こうなどと言う。

振り切って帰ろうとしてるところに、
喜楽のバイトが終ったまきちゃんと出くわし、
またまた、私は二人に連れられBARへ行くはめになってしまった・・・。

私って付き合いがいいんだか、意志が弱いんだか・・・。