代行運転のおっさん

2002年2月24日
昨日はダーたちと別れたあと、まこっちゃんの店のサークルの飲み会に途中参加した。

もう、12時近くというのに人が沢山いて下は20歳から上は50歳くらいまでの12.3人が集まっていた。
私が到着したときはちょうど、二人がフォークギター片手にライブ中だった。
拍手喝采を送りながら

「ここもなんだかホットするなぁ。」

などと思ってみる。

残念なことにせいちゃんは今回欠席らしい。
あーあ、せいちゃんに電話してからくればよかったなぁと思いながら、またまたビールを飲む。
飲む・飲む・飲む・・・・・・・。

隣で今度、独立するくにさんと話をしながら、女がこれから働いていくにはどーするのかなどを、語ってみたりする。


「飲んでるやつらはみんな代行でかえれよ〜」

というまこっちゃん言葉で私も代行運転でかえることを決意。

代行運転って人が自分の車運転するから、ちと抵抗がある。
おっさんとふたり、車の密室状態で帰るわけだし・・・。

しかーし、なぜにか、私が住んでるところでは、タクシーで帰るより、代行運転で帰るほうが料金が安かったりする。(不思議だ)
明日のこととか考えると背に腹は変えられんちゅーことで
電話して、おっさんがやってくる。

私は自分の車の助手席にすわり、さぁ、わが家まで。

おっさんの運転する自分の車に乗って帰るというのはとっても微妙な感じがするもんだ。

彼氏じゃないしね。

でも、私が住んでるところって代行運転のチームはおっさんばっかりなのはどーしてなんだろ?

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